シルク文字の配置 ----- パターン設計開発支援サイト

プリント基板設計に関する考え方を紹介します。

■シルク文字の配置

  シルク編集を行う際、通常はレジストデータと重ね合わせて

 確認しながら、レジストと重ならないように文字を配置します。

 

 レジストとシルクが重なっている場合、基板製造時にシルクが

 カットされてしまい、文字が読めなくなってしまうためです。 

 

 配線の影響は無いように感じますが、

 パターンとの重なりも考慮する必要がある場合もあります。 

 

 最近では、大電流に対応した厚銅基板も増えており、

 この場合は大きな影響があります。

 

 画像上側の例では、

 文字が半分パターン上に重なっている状態です。

 

 この場合、シルクがかすれたり、パターンの段差により読み

 にくい文字となる恐れがあります。

 

 画像下側の例では、

 文字を完全にパターン上に重ねているものと

 パターンの無い所に配置しているものです。

 

 この場合は、シルクがかすれることもなく、

 パターンの段差も無いため、文字が読めなくなることは

 ありません。

 

シルク文字配置.png

 

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