■CADVANCEプライベートセミナー2011
今回のセミナーはFileMasterの効果的な運用方法や、
実際にFileMasterを使用して省力化に成功したお客様の運用事例が紹介されました。
■CADVANCE αⅢ FileMaster
PCBASSY(実装済み基板)を基本単位として、
回路図の仕向け別管理や、回路、基板AW、部品表による3点照合により
全ての設計フェーズを強力にサポートします。
導入により省力化の期待できるお客様
・共通の回路が多いお客様
⇒一回の回路変更で、全ての回路図中の共通回路が変更できます。
・製品ごとに多数のエンドユーザー様による仕向け管理をおこなっているお客様
⇒仕向けごとの部品表管理や差分チェックが容易になります。
・繰り返し回路の多いお客様
⇒チャンネル設計の利用により、回路変更がかかった場合の変更作業工数を大幅に削減します。
・回路の流用設計が多いお客様
⇒回路図のレビジョン管理により、どのレビジョンでどのような変更をかけているかが明確になります。
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