社内に活用できずに眠っているソフトウェアはございませんか。
新規ソフトウェア導入に際して、ソフトウェアを上手に活用できるかどうかを分けるポイントは主に3つです。
①ソフトウェア導入の目的と運用方法が明確になっている。
②ソフトウェア管理の担当者、サポート体制が確立している。
③ソフトウェア立ち上げがスムースに進む環境が整っている
ソフトウェアを導入する際に①、②を考慮するのは当然ですが、
意外と盲点になるのが③の項目です。
ソフトウェア立ち上げ時には思った以上の労力がかかり、担当者の負担となります。
結果、ソフトウェア導入後、立ち上げまで行えずにソフトウェアを活用できていない、という事例を聞くのは珍しくありません。
弊社からご提案させて頂くソフトウェアは、全て社内で運用しているソフトウェアです。
導入の際のご提案、導入後のサポートは勿論ですが、
導入時の環境構築についても強力にサポートさせて頂きます。
こういったツールが欲しい!こんなソフトを探している!等、具体的でなくても構いませんので、
ご相談頂ければ、弊社より可能な限りの提案、サポートを致します。
以下は弊社で運用・販売しているツールの一例です。
株式会社YDC CADVANCEαⅢ製品群(プリント基板設計統合ソフトウェア)
株式会社MEL S-NAP製品群(プリント基板解析、高周波解析)
富士通 SimPRESSO(設計者向け、部品実装評価解析ソフトウェア)
ダイナトロン株式会社 PC-MOUNT-CAM(実装図作成ソフト)