最高の検図ツール!
プリント基板設計を委託されている開発担当者様、設計の修正指示でお困りではありませんでしょうか。修正内容がうまく伝わらず意図した修正ができなかった、やり取りに時間がかかってしまった、といったことはございませんでしょうか。文章のみの指示やPDFを印刷して手書きの指示図面を作成など、手間もかかりますし、思うように伝わらなかったという経験をされている方も多いと思います。アート電子でご紹介しているプリント基板設計の検図ツールとして「CADVANCE αIII-EyeDesign」があります。
その機能のひとつに「朱書き」機能があります。
(申し訳ございませんが、試用版では対応しておりません)この機能により、回路設計者から基板設計者への指示(部品移動、配線修正など)をCADデータに直接入力することができます。基板設計者は、CADデータ上の朱書きを確認しながら修正を行うこと
が可能となり、意図が伝わりやすくなります。回路設計者は対応済みの朱書きに対して朱書きリストの承認欄をチェックすることにより表示を消すことができます。これにより伝達ミスを無くすことが可能となり、開発担当者様の負担を軽減することができます。
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