PC-MountCAM | パターン設計開発支援サイト

 

部品実装データ作成ソフト PC-MountCAM

PC-MountCAMを製造工程が運用することにより、実装段取りの工数を大幅に削減!

従来、部品実装に必要な情報、たとえば部品表、部品座標データ、お客様よりの実装指示などを組み合わせる事によって部品実装図の作成業務を飛躍的に効率アップする事が可能です。

 

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特長1 照合機能

部品表、座標データで情報の整合性を確認する事は納期遵守、品質安定の為には特に非常に重要な工程です。お客様よりの部品表で存在する部品が座標データに含まれていない。また、反対に座標データには有るのにお客様の部品表に含まれていない。このような不整合が有る場合は、すぐにお客様へ確認する必要があります。「照合機能」は、実装情報の照合確認をスピーディに行い、蛍光ペンの塗り潰し確認などのデータ確認の為の工数を必要としません。

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特長2変更差分

部品実装の仕様は、仕向け地やシリーズ機種の派生基板など何種類ものバージョンが存在します。これらの情報を1つでも落としてしまうと、定数違いの基板が出来上がり大きな問題に成りかねません。そこで、「変更差分」の機能は部品型番の照合はもとより、実装面、配置座標、配置角度などの情報に変更があれば瞬時にチェックが可能です。また、差分の内容ごとに色分けをしてどの様な対応が必要なのか判断する事が出来るのです。

印刷機能.jpg

特長3印刷機能

お客様の実装環境や設備によって、実装指示、検査指示書の書式やまとめ方は全く異なります。図面の仕分け方を「SMD部品とリード部品」、「使用マウンターごと」、「実装手法ごと」等などお客様の業務環境に合わせた図面のまとめ方に柔軟に対応可能です。

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特長4部品ごとの実装注意点

実装品質向上のため、MountCAMの部品ライブラリに部品種類ごとの実装注意点を入力し、これを使って部品実装指示書を作成しております。これによって、経験や勘だけに頼った指示ではなく過去の統計や、部品仕様などによっても漏れなく、明確な指示が可能となります

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特長5実装状況による検査指示

実際の基板は、部品の高さや基板の厚みなどを含む3Dの情報です。この為、シルク図をベースにした2次元の情報では把握できない問題点が多くあります。たとえば、背の高いコネクタに挟まれたチップ部品など、熱の伝わり方にムラが出来やすく、実装後の半田状態のチェックは不可欠です。基板上でこの様な状況になっているポイントをMountCAMの「3D表示機能」で事前に確認し、予め検査図面を作成いたします

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特長6Mounデータの部品割付け

MountCAMの「照合チェック機能」を活用し、部品座標と部品名の整合性を確認した後にマウンターの部品割付け作業を行う事が可能です。部品表の記載忘れや、重複などがあると、どうしても確認に時間が掛かり効率的な作業に支障をきたしてしまいます。整合性のとれた実装データを活用する事により、やり直しのない正確やマウンター部品割付工程が行えるのです。

お客様の声

・従来、手書きで記載していた定数やコメント書きも短時間に正確に入力できるため大幅な時間短縮になります!

 

・部品の検索は、配置場所の座標データをみて測長していましたが、キーボードから直接検索が出来て助かります。もう基板を裏返しながら探す事をしなくてよいです!

 

・紙に書いた図面は痛んだり、無くなったりするがデータがあれば修正も簡単でデータを保管して置く事で紛失の心配がなくなりました。