弊社のセミナーは自社で行うシミュレーションサービスや
基板設計、部品実装対応で経験した知識や情報をお客様へ
提供させて頂くものです。 また、このセミナーでお客様か
ら戴きました多くのご意見や質問を自社のより良いサービ
スに活かして参りたいと考えております。
この為、お客様には安心してこの無料セミナーにご来場頂
きたいと考えております。当社は開発企業様、ご担当者様
とお仕事をさせていただく事で少しづつ成長させて頂く事
が出来ました。
これらのノウハウが少しでもお客様の効率アップや品質の
向上に繋がれば幸いです。
次回のセミナー予定は以下の日程となります。
■ノイズ対策におけるプリント基板シミュレーションについて!
■伝送線路トラブルのシミュレーション活用と対策のポイント!
■リフローの加熱不良を設計段階で事前にシミュレーション!
【日時】2010 年 7月 22 日 (木) 13:45〜16:00 
      (受付開始 13:30より)
【会場】品川インターシティ ホール棟 地下1階会議室2
http://www.kaihatsu-support.com/article/13723012.html
是非、ご参加ください。

最近、「S-NAP PCB Suite」のお問い合わせ、「興味がある!デモを見たい!」
というお客様が多くなってきております。

・実装基板全体で行うEMI解析ができる
・実際に実装基板を扱うかの様な部品端子間の波形、インピーダンスの観測ができる
・3次元解析と評価、実験(テストベンチ)を分けて行う事によるお客様の負荷軽減

など、特徴的ツールとなっております。
サンプルデータでの評価も可能です。
お問い合わせは今すぐ!!(TEL:053-439-7411)

7/22(木)品川インターシティーにおいて、当社主催の
シミュレーションセミナーを開催いたします!【無料】
製品開発に携わる技術者、管理者様向けに開発現場で活かせる
シミュレーション手法とその対策についてお話させていただき
ます。
■ノイズ対策におけるプリント基板シミュレーションについて!
■伝送線路トラブルのシミュレーション活用と対策のポイント!
■リフローの加熱不良を設計段階で事前にシミュレーション!
【日時】2010 年 7月 22 日 (木) 13:45〜16:00 
      (受付開始 13:30より)
【会場】品川インターシティ ホール棟 地下1階会議室2
奮ってご参加ください。
但し、会場の都合で20名の限定開催とさせて頂いおります
のでお早めのご登録をお勧めしております。
7月21日、22日と浜松産業展示館ホールで開催される
ビジネスマッチングin浜松
に出展いたします!
今回は設計〜実装までのトータルサービスのご案内です。
弊社は主に関東方面の展示会に出展させていただいておりますが、
今回は、関東方面の出展内容をぎゅっと詰め込んだ内容となっております。
産業の町浜松より様々な技術の出展があります。
今回も昨年同様「環境」にテーマを絞りエコな製品・技術中心にがあります
のでぜひお越しください!
=========開催概要============
平成22年7月21日(水)〜22日(木) AM10:00〜PM5:00
オープニングセレモニー/7月21日(水)午前9時30分
浜松市総合産業展示館  (浜松市東区流通元町20-2)
=========================

昨日、当社トレーニングルームにて、セットメーカ開発ご担当者様
向けCadvance1日トレーニングを実施いたしました。

標準日程は、3日間のスケジュールで行うトレーニングですが、繁忙を
極めるお客様向けにカリキュラムを組み直し、今回は1日での実施です。

お忙しい中、お時間を使ってお越し戴いた事もあり、皆様とても集中
してご受講頂いておりました。
規定の時間を過ぎても積極的なご質問を戴き、お客様がいかに自社の
CAD環境を「短期間に立ち上げしたい!」と考えておられる事がひし
ひしと伝わる時間となりました。

当社設計チームで運用するCADVANCEを提案させて頂く事で、導入後の
「短期立上げ」「サポート対応」が可能になります。

また、他のCADシステムからの切り替えなども当社にご相談ください。
I/Fなど既存データの活用もご提案させて頂きます!

お問い合わせ
info@art-denshi.co.jp

先日、お客様にお伺いさせて頂きまして、部品実装図作成
支援ツール(PC-MountCAM)のトレーニングを行わせていただ
きました。
導入と同時に運用を開始したいというお客様のご要望から
、トレーニングは実際に工程投入される案件をベースに実施。
なんと、トレーニング実施から3日間で既に図面作成し工程投入
されていました。
今後、運用頻度を上げていき、お客様のノウハウが出来て行くと
更なる時間短縮、品質アップが見込めます。
実装図面の作成工数を削減したい!品質向上を進めたいお客様は
是非お声掛けください!
当社もそんなお客様のご要望にお応えするため、全力でサポート
致します。

■部品実装図作成支援ソフトPC-MountCAM

本日、大手光学機器メーカー様へ部品実装図作成
支援ソフトPC-MountCAMの販売、納入をさせていただきました。
実装図を手書きや、部品表を見ながら1つ1つ手作業で
指示書や検査用資料へと図面化している煩わしさを大幅に
改善できるツールとして導入いただきました。

検査用図面が間違っていたのでは元も子もないので、人間の
関与する部分を最大限少なくし、図面の自動作成にて効率UPを図ります。

基板ガーバーデータ、部品表、座標データの3つだけで、部品実装
図面・仕様書などの作成、段取り時間を大幅に短縮し、飛躍的な効率
化を実現します。

実装図面作成の工数削減をしたい方、手間になっていると感じている方必見です!

お問い合わせ
info@art-denshi.co.jp

先般のJPCA SHOWではさまざまな方とお話する機会がありました。
昨今の 基板業界のトレンドとしては「部品内蔵基板」の話題が多く
取り上げられております。
内層に入れやすい薄型部品が出ていたり、部品内蔵基板設計オプションが
用意されてきたりと、実用化のため、あらゆる側面で開発が進んでおります。
弊社が取り扱っているCADVANCEでも部品内蔵基板設計が出来る
ツールも準備させていただいております。
ご興味ある方は一度お問い合わせください。
info@art-denshi.co.jp

製品開発において、ノイズ対策の原因追求やこの対策に掛ける時間や
費用は膨大です。当社が主催するセミナーでもテーマとして取り上げ
させて頂いております。

CadvanceαⅢ Analysis Work Benck(AWB)は、製品開発企業・部門様の
為に開発されたノイズ解析&編集機能を持ったEMC解析編集ツールです。
従来シミュレーションのEMC,SIといったカテゴリーに分けるのではなく、
面共振、リターンパス経路、パスコン接続など統合的な解析が可能です。

また、解析結果に則って配線経路変更や部品移動など基板編集を行え
る事も大きな特徴の一つと言えます。

製品開発のノイズ対策において回路設計、基板設計の壁を取り除きたい!
自社のノイズ対策のナレッジ化を検討されているお客様は是非ご一報く
ださい。

info@art-denshi.co.jp

JPCA SHOW 2010が終了しました。
新しい技術も多数紹介されており、
実りの多い展示会ではなかったかと思います。

展示会でも案内させて頂いておりますが、
7/22 13:45〜品川インターシティにて無料セミナーを開催いたします。
以下のような悩みを持つお客様は是非ご参加下さい。
・ノイズに対して、どう対策したらいいか分からない
・伝送線路のシミュレーションのノウハウがない
・リフローでハンダ不良が多く困っている

様々なツールを活用した実践的なアドバイスをさせて頂きます。

参加申し込みはコチラまで!

最近、ノイズチェック、共振プレーン解析のご要望が多くあります。
試験サイトへ何度も伺い、開発時間がなかなか
短縮できない開発者様、ノイズの対策に困っているお客様、
一度弊社へご相談ください!
info@art-denshi.co.jp

プリント基板 パターン設計の 開発支援サイトはこちら
就職支援サイトTOPはこちら
アート電子 公式HP

  第11回Cadvanceユーザ会
        TOPIX 

担当者メモ 

 

V5.1機能紹介(ポイント)

今回のバージョンアップは、操作性の向上とスピードアップを意識された内容になっている様に感じました。
これ以外にも機能紹介はございましたが、ポイントとなる点をご案内させていただきます。


1. αⅢ-Schema/CDM,αⅢ-FileMaster Ver5.1の機能紹介

・Windows 7対応
・回路図をネット毎に色分け出力(印刷)する事が可能になります。

2. αⅢ-Design/EyeDesign

・Windows 7対応
・表示領域のUNDO/REDO(画面表示を戻す事ができる。)
・処理スピードアップ(ステータス更新、部品移動、面処理、シルクカット等々)
・処理スピードダウン(ファイルオープン、画面再構築)

※操作中の動作スピードを優先させ、途中に割り込む処理をファイルオープン時
 に実施するため。

■その他

「テキスト入力時の確定方法変更」

現状、テキスト入力を行った後、必ず[ENTER]キーを押していましたが、この設定を変更
し[ENTER]を押さずに値を確定するモードが追加されました。



「表示領域のUNDO/REDO機能」や「テキスト入力時の確定」など実用的な改善で手間
が減るのではないでしょうか。リリースされましたら是非、お試しください。

 

MRC機能を活用したアートワーク設計の効率化と部品実装品質の向上

こちらはアートワークレベルでの改善となっております。
自社で開発されましたソフトウェアとYDC製のMRC(製造ルールチェック)を組み合わせ、独自のチェックツール
として運用されておられます。社内仕様のルールに則ったライブラリを使い、部品配置を行う事で設計の手戻り
を防ぐ事で設計期間の短縮化を実現されています。


■問題点
・設計仕様の異なるライブラリデータが混在してしまう。
・社内仕様に則ったライブラリ作成が出来ていない。
・実装工程を考慮した部品配置が出来ていない。

■改善点
CadvanceαⅢMRC機能と自社開発ソフトによるチェックツール(INDEX)の運用

・使用禁止シンボルの抽出実施
・設計情報テーブルの比較実施
・社内製造規格の見直し

 □改善効果
・部品配置の目視チェックから自動チェックによる工数の75%削減(4,000部品/基板)
・リアルタイムチェックにより後戻り工数の削減
・部品配置工程の部品確認チェック実施による不具合撲滅。

 

 

 

CDMを活用した回路図設計の効率化提案
   

 
回路設計者様が、シンボル作成と回路図作成をされており、効率悪いとお感じの会社様もいらっしゃるかと思います。今回発表されました以下のユーザ様は、シンボル名の命名規則を作成し、環境を整えることで設計効率アップに貢献されておられました。さらに「シンボル検索入力の手法」に切り替えされた事も大きな改善に繋がっておられます。


 ■問題点
・回路設計者がシンボルを作成しており、設計以外の工数が大幅に掛かる。
・作成されたシンボルは作成者によって名付け方がバラバラで汎用性に欠ける。
・シンボル形状に規定が無いため、形状が統一されず使い勝手が悪い。

 ■改善点
シンボルの環境整備とシンボル検索入力による設計効率アップ
・ライブラリ名の命名規則
・シンボル名の命名規則

 □改善効果
シンボル作成作業を標準化する事により、作成工数が削減しシンボル作成ミス
削減などの品質向上に繋がった。
回路設計者は、従来のインターネット、部品カタログの部品仕様確認から開放
される事で回路作成に集中できる環境となり、機能や性能から部品を抽出して
回路設計を行うことができる。
5/21にCADVANCEユーザー会が開催されました。
今回の講演は一風変わった内容が多く、
EMC規制に対する歴史的な背景についての講演や、
独特な社内の生産管理システムの紹介など、興味を引く内容が多かったです。
CADVANCEについては次回のバージョンアップで、windows7に対応します!
今回のCADVANCEユーザー様の活用事例では、
CADVANCEのカスタム使用、社内ソフトウェアとのCADVANCEリンクの話が多く紹介されました。
・CADVANCEをこう使いたい!
・こういう機能があったら便利なのに・・・
など、是非ご相談下さい!
info@art-denshi.co.jp
当社は開発、試作のお仕事を多く対応させていただいております。
先週ですが、Lサイズ基板対応のヤマハ発動機製クリームはんだ印刷機を
導入しました!大型基板、Lサイズ(L510×W460mm)の対応が可能で
大型基板でも精度良く安定したはんだの供給が可能です!
大型基板が対応できなくて困っているお客様、ご相談ください!
info@art-denshi.co.jp

東海エリア(愛知、静岡、三重、岐阜)にてプリント基板設計CAD
システム「Cadvance」を運用されているお客様へご案内をさせて頂
きます。

Cadvance東海サポートセンターは、Cadvanceのベンダーであるワイ
・ディ・シー株式会社より15年以上の活用実績を評価頂き、東海エ
リアのCadvanceユーザ様へのサービス向上を目的に開設させて頂き
ました。

当センターは既にご運用頂いておりますCadvanceについて、新しい
情報やあまり知られていない機能の紹介などを積極的に情報提供を
させて頂き、お客様の品質アップや業務効率アップに繋げて頂きた
いと考えております。

当センターでは下記の様なサービス提供を進めてまいります。

メール配信サービス
シンボルデータ提供
オプション機能レンタル(評価目的)
環境設定サポート対応
動画マニュアル閲覧

ただいま「東海サポート倶楽部」の無償会員を募集しております。
この機会に是非、ご登録ください。(こちらから)

http://www.kaihatsu-support.com/article/13657382.html

お待たせいたしました!東海エリア(静岡、愛知、岐阜、三重)
のCadvanceユーザ様向けのサービス向上の為、東海サポート倶楽部
を開設させていただきました。

従来の問い合わせ対応以外にも、お客様の開発効率アップに繋がる
サービスをご用意させて頂いております。

東海エリアでCadvance運用されているユーザ様必見です!
まずは下記からご登録をお願いいたします。

http://www.kaihatsu-support.com/article/13657296.html

■Cadvance東海サポート倶楽部HP開設!

お待たせいたしました!東海エリア(静岡、愛知、岐阜、三重)
のCadvanceユーザ様向けのサービス向上の為、東海サポート倶楽部
を開設させていただきました。

従来の問い合わせ対応以外にも、お客様の開発効率アップに繋がる
サービスをご用意させて頂いております。

東海エリアでCadvance運用されているユーザ様必見です!
まずは下記からご登録をお願いいたします。

http://www.kaihatsu-support.com/article/13657296.html

中部地区のお客様必見!中部地区のお客様からのご要望を頂き、
名古屋でのセミナーを初開催します!
関東での展示会後のフォローアップセミナーで反響を頂いた
新しい手法のノイズ対策、伝送路シミュレーションに関する
技術セミナー2本立てです。
さらに実装の際の加熱不良を設計段階でシミュレーションする
手法もご案内させていただきます。
座席に限りがございます。お早めにお申し込みください!

【日 時】  2010 年 5月 24 日 (月) 13:30〜16:20 (受付開始 13:15より)
【会 場】  TKP名古屋ビジネスセンター井門名古屋ビル6階 会議室6
【参加費・定員】 無料 先着25名様まで  事前申し込みをお願い申し上げます。
第1部:ノイズ対策におけるプリント基板シミュレーションについて
第2部:伝送線路トラブルのシミュレーション活用と対策のポイント
第3部:部品実装 リフローの加熱不良のシミュレーションについて

 ■お客様より動作不良・ノイズ対策について、対策に時間が掛る、
 どの様に解決したら良いか分からないといったお声を頂きます。

 当社では、お客様のご要望により伝送線路、ノイズ等のシミュレー
 ション対応を行っております。シミュレーションツールを活用した
 対策部品の使い方や配線の手法など当社の経験を活かした具体的な
 アドバイスが可能です。
 今後、自社にてシミュレーションに取組みたいというお客様は是非
 お声掛けください。

 ソフトの導入から運用までしっかりサポートさせて頂きます。
 まずはこちらまで!

info@art-denshi.co.jp

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
053-439-7411

プリント基板やパターン設計の開発ノウハウの構築で企業競争力のアップを支援します。シミュレーション設計支援から小ロットSMD実装サービスまでトータルにサポートします。

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アート電子株式会社

住所

〒433-8104
静岡県浜松市東三方町23-5

アクセス

浜松駅バスターミナル⑬のりば
50 市役所:山の手医大 浜工東下車(所要20分)
56 市役所・萩丘住宅テクノ都田浜工高前下車(所要20分) *アート電子社屋まで ともに 徒歩5分