電子部品で取扱う波形の性質 | パターン設計開発支援サイト

電子部品で取扱う波形の性質

電子部品では、直流から非常に高い周波数域迄使用します。
周波数の持つ性質を利用したり、影響を受けにくい範囲で
使用したりします。

波とは、媒体中(空気、水等)を振動が次々に伝わっていく現象です。
その波の形が波形です。

電気で取扱う波形は直流から複雑な波形迄無限のタイプがあり、
かつ周期性と非周期性の2種があります。
周期性のある波形には、
・時間とともに振幅が変化する波形
・周波数が変化する波形
があります。

 

電子回路では直流から超高周波(約600GHz)迄を現在主として使用しています。


交流波形が30MHz以上になると高周波、
300MHz以上になると超高周波と表現しています。

波長とは、波が空気や導体の媒体を進行する時の1周期の長さです。
周波数の逆数が波長となります。

伝播速度をVopt(m/sec)とすると
真空中では Vopt(m/sec)≒3×10の8乗(m/sec)

1KHzの波長は約300Km,1MHzの波長は約300m,1GHzの波長は約0.3mです。

 

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