Vカットライン付近のシルク ----- パターン設計開発支援サイト

プリント基板設計に関する考え方を紹介します。


■Vカットライン付近のシルク
 
 製品の小型化を行うため、
 プリント基板も小型化・部品の高密度実装を行うことになります。
 
 高密度実装となるとシルクの配置にも気をつける必要があります。
 
 その一例です。

Vカットライン付近のシルク.png 


 画像の例は、Vカットラインの直近の文字を配置しています。
 (Vカットラインとの距離は0.2mmとなっています)
 
 データ上は全く問題ないように見えます。
 
 しかし、基板製作を行うと、文字の一番下側が消えてしまいます。
 
 V溝のため、Vカットラインから0.4mmほどが削られてしまうためです。
 EとFなど、文字によっては判読できなくなる場合もあります。
 
 
 Vカットラインからは0.5mm以上離して文字を配置するようにします。

 

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